映画 「ボーン・コレクター」


TUTAYAで映画なんて借りる必要がない。
気になって寝付けないくらい作品がない限り。

毎週の木曜洋画劇場、金曜ロードショウをチェックしていればいいのだ。

先週の映画「ボーン・コレクター」をたった今観終わった。

主演のアンジェリーナ・ジョリー

危機迫るその迫真の演技力は、言わずもがなであるが…





その彼女の豊満な胸は私が求める究極の形である。



私がこのように絵文字なしの句読点のみで文章を書くと、もはや耽美を通り越しただの変態である。

この映画の見所はもちろん彼女の究極美を追求した胸ではない。
手に汗握る犯人と頭脳戦、時に目で覆いたくなるグロテスクなシーンもあるが、衝撃のラストまで一気に駆け巡ってくスリリングなサスペンス。

原作が小説であるらしいのだが、よくここまで完成度の高い作品に仕上げられているものだ。小説を見てしまったら多少また感想が変わってしまうのかもしれないが…



しかしアンジーはいろっぽいなぁ…
今日はアンジーをもう一本投入しないと眠れないかも…


アンジーの彫刻のような裸身が拝められる「ベオウルフ」を借りに…


そうだTUTAYAへ行こう。