ラスプーチンの片手

朝起きたら

ラスプーチンが横たわっていました…


残された唯一の星ラスプーチン


そんな
ラスプーチンの命は
私の社会人生命を左右します。


これで


じえんどか…


レンガ造りで密閉された
我が家の天井を仰ぎましたが




私の視力は0.01以下と
キテレツレベルのど近眼で

コンタクトを装着し
その横たわったラスプーチンを見直すと…


ただの脱皮の抜け殻
であることがわかり

ほっと胸をなでおろしました。






目覚ましにしては少々パンチの効いたジョークでした






どこか奇妙ですがラスプーチンの栄養になるそうなので
そっとしておきます

私の食料以上に
ザリガニのエサのみがどんどん増えていきます






そろそろ私自身が生誕23年を迎えようとしています

その来るべきXデーに

未知の海洋生物が
営業所の粋な皆様のはからいで
私の家に訪れてくれるそうです。



現状ではぬるいので

目標を
葛西臨海公園から

京急油壺マリンパークに変更しようかとおもいます。


かつまだま知識不足が否めない感があります。

東京海洋大学の主催で
フィッシングカレッジ
という素人に懇切丁寧に海洋生物の基礎を
叩きこんでくれる講義があるそうなので
後日参加してきます。


マコチャン


どう供養しましょうか…