今朝は
シマチュウ 海老名店の
水槽コーナー担当 吉田さんからのモーニングコールで
たたき起こされました。
ついに我が家に来週
ザリガニ生活最大の豪邸となる
９０㎝水槽がやってまいります
濾過機能
砂利付きで
およそ１００００円弱
私の月のお給料の八割が
お酒
ザリガニに
消えているような気がします。
ザリガニとドジョウを共生させていましたが
ザリガニ５匹対ドジョウ１０匹は
やはりイザコザが多く
セパレート策をとることにしました。
こやつらをみてると、なぜかよだれがでてきます。
この生活で初めての感覚です。
２０匹のドジョウＶＳ成人ザリガニ１匹は
やはり１匹のザリガニがドジョウを打ち負かすそうです。
九州地方には
「ハヤ」
とよばれる
シシャモに牙を生やした
とってもワイルディなお魚がおるそうです。
地元九州の筑後川界隈では
触る者皆傷つける
なかなかの悪童で有名らしく
ハヤを漢字に直すと
「鮠」
魚ヘンに危ない…
なんてハードボイルドなんでしょう。
魚界の千葉真一といったところでしょうか
しかし
私の知人が
鮠１０匹とザリガニ１匹を６０㎝水槽で
大々的なコロシアムを行ったそうです。
ザリガニ１匹をさすがに打ち負かしたそうですが
鮠は五匹犠牲になったそうです。
私は
親愛なるザリガニ達を
そのような対決に駆り出しませんが
いったいザリガニとまともに共生できる生き物とは
何なのでしょうか。
この観点で次は
ブラックバスでも
飼いましょうか。
