窓からのあらゆる景色がすべての人のおばあちゃん地を彷彿とさせる
銚子電鉄を20分弱乗りついで終点外川に到着。
どこか平成のご時世から遠く切り離された、歴史的建築物の風格すらある外川駅の駅舎
駅併設の公衆トイレ。う○こするのに一苦労。それを流すのに一苦労。
ドコモP210iのポスターが…もう何年前から貼っているのだろうか。しかし何でここに貼ってしまったのか。
どこぞやの鉄道研究会の一団…さっそく切符を失くしたとこの世の終わりを迎えるかのような狼狽具合…
幼いながら父親にこしらえてきた銚子電鉄の知識を披露する子供…それを話し半分で聞き流すノット子煩悩な父親…
高身長が故、うまく車窓からの景色が堪能できない私…